“夜の帝王”の名に最もふさわしいのは、この一本かもしれません。
アルコール度数は、なんと20度超え。
まさに純米酒の限界を目指してつくった、変態スペックの一本です。
ラベルは、蒔絵から着想を得た意匠。
麻の葉模様をベースに、不規則なリズムで配置を変えながら、闇の中に瞬く夜の街明かりを表現しています。
漆黒に金がきらめくような、艶やかで妖しいたたずまい。
口に含むと、はちみつのような濃密な甘みと、ふわっと立ちのぼる爽やかな酸。
重厚なのにくどくなく、高アルコールらしからぬまろやかさが後を引きます。
「高アルコール=辛口」の常識をくつがえす、やさしい甘口仕立て。
冷酒でとろりと、ソーダ割りで軽やかに、加水でやわらかく。
果実酒のベースにもぴったりな、自由度の高い一本です。
夜が明けないなら、それはそれで楽しいじゃないか──。
そんな気分で、どうぞ。
| 容量 | 720ml |
| 等級 | 純米酒 |
| 発売年/月 | 最近12ヶ月以内に瓶詰めされた |
| 原産国 | 日本 |
| 地域 | 中国地方 |
| 県 | 広島県 |
| 掛米 | 山田錦 |
| 精米歩合 | 60% |
| 麹米 | 山田錦 |
| アルコール分 | 20.0% |
| 酒の種類 | 日本酒 |
| ブランド | Ryusei (龍勢) |
| 販売店所在地 | 香港 |
Special Notes
About The Brewery
Fujii Shuzou (藤井酒造)
1863年(文久3年)創業。「安芸の小京都」と称される広島県竹原市に蔵を構える藤井酒造は、米本来の旨味を最大限に引き出す酒造りに邁進しています。最大の特徴は、伝統的な「生酛(きもと)造り」へのこだわりです。自然の乳酸菌の力を借り、時間をかけて醸される酒は、芯のある酸と奥深いコクを兼ね備えています。代表銘柄「龍勢」は、1907年の第一回全国清酒品評会で最高位を受賞した歴史を持ちます。大量生産に走らず、手造りの技術と風土を大切にするその姿勢は、食中酒としての完成度と熟成への可能性を追求し続けています。
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