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 鹿児島県, 日本

小正醸造

The Story

農家の「顔」が見える誠実な焼酎造り

 創業140余年、小正醸造の酒造りは「生産者の顔が見えること」から始まります。鹿児島県内の契約農家と一体となり、土から育て上げたさつま芋。その一つひとつに宿る農家の想いを、私たちは誠実に一滴の焼酎へと昇華させます。お客様に届けるのは、単なる美味しさだけではなく、確かな「安心」と「安全」。地域と共生し、共に歩んできた百四十年以上の情熱が、小正醸造ならではの深い信頼を形作っています。

The Sake

五感で醸す杜氏の技、
手触りと舌で確かめる
「麹」の真髄​

小正醸造の麹造りには、杜氏の五感が息づいています。毎日、自らの目で色を確かめ、手触りで温度を感じ、ときには口にして状態を見極める。その研ぎ澄まされた感性が、焼酎に命を吹き込みます。自然のミネラルをバランスよく含んだ湧水と、職人の熱き情熱が響き合い、機械では決して辿り着けない深みが生まれるのです。140年以上にわたる研究の積み重ねと、終わりなき探究心が、唯一無二の味わいを生み出しています。

The Sake

エネルギーの再利用で描く持続可能な未来

 私たちは、焼酎造りを通じて持続可能な未来を描いています。製造過程で生じる焼酎粕を資源として捉え、飼料や肥料への加工、さらにはメタン発酵によるエネルギー再利用など、環境に配慮した循環型醸造を実践しています。伝統を守ることは、その土壌である自然を守ること。140年の歴史を誇る老舗として、私たちはこれからも地球に寄り添い、次世代へと続く「美味しい焼酎づくり」の形を世界へ発信し続けます。

小正醸造から