The Story
酒の生産地である「佐渡」
佐渡島は旧・真野町で 尾畑与三作(よそさく)によって創業され、 百二十八年に渡り手造りによる クラフトスタイルの酒を醸してまいりました。 酒造りのモットーは、「四宝和醸(しほうわじょう)」。 これは、酒造りの三大要素と言われる「米」「水」「人」に、 酒の生産地である「佐渡」を加え、 四つの宝の和をもって醸す意味合いを持っており、 当社の家紋・四つ目もそれを象徴しています。
The Sake
朱鷺と暮らす郷づくり認証米
真野鶴を育む佐渡島は、歴史、自然、文化の多様性に富み、「日本の縮図」と言われます。
島には絶滅危惧種の朱鷺が舞い、米農家の皆さんはこの環境を守るため、低農薬低化学肥料など、佐渡市による「朱鷺が暮らす郷づくり認証米」制度に則って栽培した米をはじめ、環境配慮型の農業に取り組んでいます。
弊社で使用する米は、佐渡産の酒造好適米「五百万石」、そして新潟限定栽培酒米「越淡麗」などを中心に使用。佐渡相田ライスファーミングによる「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」制度に則り、かつ「牡蠣殻農法」(水田に引く用水を牡蠣殻に通すことで微生物の力を引き出す農法)を用いた減農薬・減化学肥料による酒米「越淡麗」や、農家の長原氏・田中氏・本間氏による佐渡島唯一の山田錦など、佐渡ならではの酒米から個性溢れる日本酒を醸しています。
水は、島の南北に連なる二つの山脈の雪解け水が地中深く染み込んだ後、自然のろ過により麓に湧き出す清冽を極めた軟水で、その水質は淡麗で柔らかな酒を醸すのに最適です。
The Sake
「学校蔵」
日本で一番夕日がきれいな小学校と謳われながらも人口減少のため2010年に廃校になった西三川小学校を、2014年に「学校蔵」として名付けて酒蔵として再生させました。ここでは春から夏にお酒造りを実施。オール佐渡産をモットーに、酒米はもちろん、酒造りのエネルギーも太陽光パネルを設置して佐渡産のエネルギーを取り入れて酒造りを実施しています。また、酒造りの体験者を受け入れる「酒造り体験プログラム」や、地域の未来を考える一日限りのワークショップ「学校蔵プロジェクト」など、学校という場を活かした活動を継続しています。
尾畑酒造から
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