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 山形県, 日本

楯の川酒造

The Story

美味しい酒への飽くなき探求

1832年の創業以来、楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒」「食」「農」文化の発展に寄与してきました。 変化する時流を掴み続け、付加価値の高い商品を創出することで、持続的成長を実現し、MADE IN JAPANを世界に広げる総合酒類カンパニーを目指します。

The Sake

契約農家さんとの歩み

米、それは、純米大吟醸における唯一の原材料です。 しかし、米の仕入れは全て酒造組合や農協・全農、業者任せというのが一般的で、令和時代になった現在でも、その流れは酒造業界において主流であると言わざるを得ません。 今から15年ほど前、私は、その習慣や常識に対して、ふと疑問を感じました。
 私「原料である米を自前で調達できないのはおかしい。」 私「酒造業の首根っこを抑えられている状態ではないか。」
 私「全部外部に頼りっきり。酒米を作っている人の顔も知らない。」​​

The Sake

自社主体で酒米を確保

外部「2年後の使用数量を早く提出してください。提出した数量は必ず購入してください。」 外部「使用数量を事前に提出して頂いていましたが、諸事情で少ない数量での供給になりました。」 このようなことを考え、または外部の方とやりとりしていく中で、「もうこうなったら、していこう。

同じリスクを取るんだったら、自己責任でやったほうが何倍もいい」と思い立ち、半ば見切り発車で契約栽培をスタートさせました。当時は、まだ契約栽培等を取り組んでいる蔵元が少なかった時代です。10名の地元の農家さんに直接依頼し、出羽燦々と美山錦を合わせて作付面積13町でのスタートでした。 それから歳月が流れ、2020年の栽培契約農家さんは23名にまで増え、作付面積も70町を超えるまでになりました。2020年からは、山田錦についても、全量契約栽培に切り替える方針となりました。​


楯の川酒造から