コンテンツへスキップ
 Yamanashi Perfecture, Japan

Yamanashi Meijo Co. (山梨銘醸) 

The Story

四方よし 七賢が向き合うもの

売り手、買い手、世間。私たちはそこに「水」を加え、 すべてが「よし」となることをめざし、事業に取り組みます。 私たち自身のこと。優れた酒を生み出し続け、 従業員たちが幸せと誇りを感じられる組織となることをめざします。 お客さまのこと。七賢の酒を口にしてもらい、憩いや華やぎ、歓びを感じてもらうこと。 また、一人でも多くの方に日本酒の美味しさを知ってもらいます。 従業員の家族や、パートナー企業や、地域にお住まいの方のこと。 雇用を生み、地域の活性につながる活動などを行うことで、社会から愛される会社になります。 私たちの酒の根幹を支えるもの。自境に配慮した事業活を行うことで、 七賢の酒の品質を保ち、また次世代へと継承できる自然を残します。

The Sake

水と300年

1750年(寛延3年)、信州高遠で代々酒造業を営んでいた北原家より分家した初代・北原伊兵衛が白州の水に惚れこみ、甲州街道台ヶ原の地で酒造業を開始したのが七賢の始まりです。以来300年間、一貫して地の水をいかした酒造りを行っています。「七賢」の名の由来は、1835年(天保6年)、母屋の竣工祝に、高遠城主・内藤駿河守するがのかみから「竹林の七賢人」の欄間一対をいただいたことにあり、その欄間は今もなお文化財として母屋に残っています。 七賢は明治天皇とのご縁もある酒蔵です。1880年(明治13年)、明治天皇の山梨・三重・京都御巡幸に際し、母屋の奥座敷が宿泊施設「行在所あんざいしょ」に指定されました。さらに2020年から、毎年11月23日に明治神宮で行われる新嘗祭にいなめさいに、正式な白酒しろきとして七賢が御奉納しています。きっかけは明治天皇が即位された際の新嘗祭にいなめさい(大嘗祭だいじょうさい)において、山梨県甲府市と千葉県鴨川市の二ヶ所の田んぼが選ばれたこと。御鎮座百周年を迎える2020年に、改めてその田で採れた米で白酒しろきを醸すプロジェクトが立ち上がり、奉納に至りました。 幾重ものご縁に恵まれながら、七賢は日本酒を醸し続けています。

The Sake

水と米

 白州の水を感じる酒にすべく、酒米においても、水源を同じくする北杜市産の米を中心に使用しています。地元農家と共に、七賢の酒質に相応しい味となるように高めた酒米です。白州の水を尊重する者同士の絆によって、高品質な酒米造りに取り組んでいます。

山梨銘醸から